R.I.P

天寿を全うしていったコたちです。
ペットと暮らすときに理解しなくてはならないのが、いつの日か、お別れが来るということでしょう。
人間と比べると、短い一生を送る運命であるコがほとんどです。
いつその日が来ても後悔のないように、毎日全力で愛してあげなくては。
みんな、とっても楽しい思い出を本当にどうもありがとう。


ランディ
言わずと知れた、我が家の総領猫、頼もしくって優しかったランディお兄ちゃん。
1994生まれ/2009年1月永眠

とにかく面倒見が良く、誰もがこのお兄ちゃんには敬意を払っていました。

みいちゃんはランディが育てたも同然だし、怒りんぼのピーチ様もお兄ちゃんには甘えまくり。

同居期間は短かったけど、ティーニーまでもがランディのことを慕っていたのです。
ランディお兄ちゃん、そっちから、みんなのこと、見守っていてね。
かあちゃんもとうちゃんも、キミのことはずっとずっと愛してるよ。



シューマイ
2007~2009 ハムスター ♀

我が家にこんなにげっ歯類が増えることになったのは…初代ハムスターのシューマイちゃんがキッカケかもしれません。

飼育環境を工夫すれば、猫がいても小動物が飼えるんだ…と理解させてくれたのがこの小さな生命だったからです。
とっても可愛いコでした。^^




モチ
2009~2011 ハムスター ♀

二代目ハムスターのモチちゃん。
シューマイちゃんに比べるとちょっとシャイだったけど、そんなところもまた可愛かったモチちゃん。

溜め込み女王で、ケージの中にはものすごい量のハム餌が貯蔵してあり、掃除のたびに驚いていました。^^;